脊中管狭窄症 歩くと しびれるの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
病院で脊中管狭窄症と診断された。両足がしびれ、冷たい、腰痛もある。
一年前からひどくなり、300mも歩くとしびれるので休憩が必要。
72歳男性
漢方を飲み出して体調が良くなり、しびれや腰痛はあるが歩ける距離が伸び、家族からも良くなってきているねと言われたそうです。
東洋医学では一般的に血流の悪さが痛みなどに関与しているといわれます。冷やさないことで血流が改善されるなど、根本が改善されると体調が良くなっていきます。
脊中管狭窄でお悩みの方もあきらめずにぜひご相談ください。
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